院長・鈴木俊一の独自のアプローチで骨盤を正しい位置へ戻します。
患者はベッドにまたがり、数回左右に身体をひねるだけの鈴木式骨盤調整。痛みに即効性がありますが、定期的に継続することで骨盤のずれ、ゆがみを根本から治し、痛みが気にならない生活を手に入れましょう。

広背筋の緊張・弛緩
胸腰椎移行部の緊張・弛緩
骨盤の左右差
股関節の左右差
腰部周囲のインナーの緊張・弛緩
腰椎の状態
上記の状態を主に観察し、各々の状態にあった施述を心がけています。

後頭部の緊張
頚部の緊張
第一助骨付近の状態
上腕骨の内旋
胸筋の緊張
肩甲骨の可動性
頚椎・胸椎の状態
頚部および肩部の症状に対応するにあたり、上記状態を主に観察し、手技による筋肉のほぐしや関節調整を行っています。

関節に痛みがあっても、関節が直接の原因ではない場合がありますので、全身の関節と筋肉の関係をみながら調整します。

金属の細い針をツボに刺入、またはもぐさを燃焼させることで、ツボに刺激を加えて治療するものです。鍼に痛みはありません。
灸は冷えにも効果的なので女性に人気です。

出産で歪んだ状態を自然に戻るのをサポートします。骨盤が大きく開いたままだとさらに開いてしまい、心身共に不安定な状態が続いてしまいます。
産後2ヶ月目ほどから開始できますが、産後数年が経過していても調整可能です。

スポーツで使う筋肉や骨の動きを想定して調整するのがスポーツ整体と通常の治療の違いです。身体の歪みや癖も修正できるので、フォームの改善にも役立ちます。